電子書籍

治療技術としての理学療法入門-治療対象の基礎と臨床-

著者 桝井貴史

 

DL marketにて1,550円(税込)で販売中。

コチラ

 

以下、本書より

理学療法は、運動療法、徒手療法、物理療法(温熱、寒冷、光、電気、水、振動など)などを用いて、基本的動作能力の向上や痛みの軽減を図る医学技術であり、その目的は治療、リハビリテーション、予防のほか、関節可動域や筋力などの各種身体機能を検査または測定することも含まれる。

本書では、とりわけ治療医学における理学療法に着目する。(中略)

本書では、まず理学療法の治療対象を明確にし、その基礎知識を整理するとともに、それぞれに適当する治療手段を提案する(第1章)。

次に、理学療法における主たる治療法である、徒手療法、物理療法、運動療法の内、徒手技術の基礎である用手接触技術と関節運動技術の練習方法と、物理療法や運動療法機器の選択について述べる(第2章)。

また、理学療法士が治療対象を評価するために必要となる論理的思考プロセスであるクリニカルリーズニングや歩行分析についても説明せねばならない(第3章)。

最後に、理学療法対象となる代表的な疾患に対する理学療法の介入点と留意点について述べる(第4章)。

さらに、全体を通して、より深い理解を得るために多くの症例検討を取り入れているので、参考にしていただきたい。

私は、理学療法の治療対象がどの診療科の医師も診ることができない、しかも医学的に価値の高い専門領域であると考えている。理学療法の治療対象の基礎と治療を確立することは、患者のためにも、延いては医学や医療社会の発展のためにも急務であろう。

私は、理学療法が治療技術であることと、理学療法の治療対象を明確にするとともに、治療ができる理学療法士を育成するために、本書を作成することを決意したのである。

Ameba ブログ

理学療法士のためのクリニカルリーズニング入門

管理者 masui PT

 

以下、ブログより

職場の若手理学療法士と実際に行ったフィードバックを中心に発信します。

若手の理学療法士や学生さんたち、または指導者にとっても有益な内容と思います。